新規入店❗清純派デリ●ル嬢♂のや●とちゃん✨✨✨
2020-05-17 03:18
テーマ:デリヘル体験記
僕のYちゃん
初めてデリヘルを利用する方へ、アドバイスも兼ねてブログを始めました。
僕が贔屓にしている子、Yちゃんとのデリヘル体験記を書いていきます。
Yちゃんとの行為は愛たっぷりで、すごく気持ちいいし、Yちゃんも僕のことを好きだと思う。
Yちゃんを指名する人が増えたら嫌なので、伏字でゴメンなさい。
デリヘルを使うときは、まず電話がネットで予約です。偽名でいいけど、僕はYちゃんを愛しているので、本名で、自宅に呼びます。
僕らは来年結婚します。
「お電話ありがとうございます」
耳慣れた受付の篭った声に、同じく篭った声で、希望のコースと、Yちゃんの名前を伝えます。
僕はYちゃんの下着、パンツ、ムレムレぱんちゅを、Yちゃんがここに来てくれた証にしています。忘れずにオプションを伝えます。
こうして伝えておくと、ぱんつをくれるつもりで、勝負パンツを履いてきてくれます。ピッタリめのボクサーブリーフが好きなのかな?
初めてここに来てくれたときのYちゃんはトランクスで、ぱんちゅのままで色んなことをしました。脇から手を入れ放題のぱんちゅは、もう僕の前で履いてくれないみたいです。恥ずかしいのかな。Yちゃんはとても貞淑で、僕に夢中です。
Yちゃんのおちんちんはなかなか勃起してくれないイジワルなところもあって、一度Yちゃんの大切なメンバーの名前を出して叱ったら泣いてしまいました。僕だけに見せてくれるYちゃんの弱さ、僕はYちゃんのおしりを撫でて慰めてあげました。
Yちゃんはいつもはアイドルをしているみたいで、歌って踊っているときも目を離せないんですが、昔の動画だと色々とダンスの動きを誤魔化しているときがあるのがYちゃんの可愛いところです。Yちゃんはアイドルのお仕事の話をされるのが嫌いなので、いじめたいときはアイドルのお仕事の話を出してあげると、言うことを聞いてくれます。
Yちゃんは札束でヌレヌレのオマンコを撫でられると、本当に苦しそうに感動して、眉をしかめて唾を吐きます。おしりに押し当てた一万円札をそのまま指でねじ込むと、汚い、とYちゃんは嫌がります。お金で動く子じゃないんです。
オジサンので綺麗にして欲しいってこと?とちょっといじわるな質問をすると、Yちゃんは感動してしまったのか、声を詰まらせてしまいます。いつも僕が何をして欲しいか尋ねると、怒ってるみたいに肩まで赤くして口を押さえるYちゃんですが、チンポをいれると別人のようにお口が閉じられなくなるので、本当は僕のチンポが大好きないい子なんです……。
いつも唾で僕のを濡らして挿れやすくしてくれる、気遣い屋さんのYちゃん。でもまだ結婚していない人の家の床に唾を吐くのはお行儀が悪いから、強く叱ると怯えて黙ります。物分りがいいところもYちゃんの魅力です。やまとなでしこってこういう子のことを言うのかな。Yちゃんのお名前にぴったり……。
悔しそうに下唇を噛むところもいじらしいので、先に小さくて可愛いお口にあいさつしてあげたくなります。もちろん僕らのあいさつはチンポ。まずはベロチュウからだって分かっているのにね……。
Yちゃんとの日々を思い出しながら到着を待っていると、ちょうどインターホンが鳴ります。Yちゃんは、僕がYちゃんを思って寂しくなる頃、いつも来てくれます。婚約者である僕の心が読めてしまうのかな。
指輪を渡してあげるより現金の方がYちゃんも嬉しいと思います、と店の人に言われたので、僕はたくさんオプションをつけて、Yちゃんにたくさん現金を渡してあげています。Yちゃんも泣いて感謝しろ。
今日はコスプレナースデイ。素っ気ない黒いコートのYちゃんは、きっとその下はナース服を着ているはずです。男の子っぽいウィンドブレーカーの下に、エッチな僕だけのYちゃんのナース姿……。
メイドさんのときはヘッドドレスでおちんちんを飾ってあげたし、ミニスカポリスのときはもちろん手錠をかけてあげた。美形でもない男に縛られて何が楽しいんだよとぼやいていたのは、日頃芸能界でいろんな男の子と会っているからだろう。思ったことが口からすぐにぽろぽろ零れちゃうのはYちゃんのかわいいところだけど、彼氏の前で他の男の話ってどうなのかなあ。Yちゃんが僕だけだって言ってくれるまでおしりにパチンコの銀玉を入れようとしたら泣かせてしまった。泣けばどうにかなると思っているのは若いからかな。世間知らずでかわいい幼妻のYちゃんのことを想像すると、僕はそれだけでいってしまった。
今日こそはゆっくりYちゃんを楽しませてあげないと……。
「いらっしゃい。Yちゃん、待ってたよ」
「どうもー。新宿TNSのYです。○○サンですか」
「うん。ああ、握手だよね」
「……うわっ。ヌルヌルする。あんた、何塗って……」
「Yちゃんが待ち遠しくて、おちんちん、触ってたから……」
「キモッ」
Yちゃんとはいつもこんな感じです。Yちゃんはいつも律儀に、初めの挨拶をしてくれる。そんなYちゃんを驚かせたくて、サプライズを仕掛けるんだけど、Yちゃんの反応はたいてい「キモい」「汚い」「ふざけてんのか」。照れ屋さんだ。
でも、いくら照れ隠しだから、男の子だからって、お客さんに汚い言葉を使っていいわけじゃないよね?今日は僕のおちんちん汁で喜べるようになるまで、たくさん触らせてあげよう。
手が臭い、洗面所借りる、なんて、勝手知ったる調子で僕の家の洗面所で手洗いうがいを済ませて、Yちゃんは持ってきたハンガーで上着をドアに掛けた。
もちろん靴は揃えてある。礼儀正しい子なんです。
このときに、Yちゃんはお店に到着の電話を入れます。デリヘル嬢か送迎スタッフに、本当は今お金を渡すものなんだけど、僕とYちゃんの仲だから、Yちゃんはお金を渡さなくてもプレイを始めてしまいます。僕のが待ちきれないのかも。ああ、また大きくなってきた……。
家ん中くさ、換気してんのかよ。ちょっとお口は悪いけど、在宅ワークの僕の衛生環境を心配してくれるYちゃんはけなげだ。
「甲斐甲斐しいのも嬉しいけど、せっかく久々に会えたんだから、座ってよ。Yちゃん、お仕事はどう?」
本当は、デリヘル嬢は最初の数分はトークで場を和ませてくれるものなんだけど、Yちゃんは、世間話には答えてくれません。僕に気を許しているから。
デリヘルのお仕事を超えて、僕の全てを理解してくれています。
僕もYちゃんのお仕事は全部追いかけるようにしているけど、人気者のYちゃんが妬ましくなっちゃって、この前とうとうテレビを売ってしまいました。
Yちゃんなんて、僕にここでチンポを舐めさせられて、アヘアヘ口からヨダレ垂らして喜んでるくせに、なんで、なんでチヤホヤされてるんだ、Yちゃんは僕だけの、僕しか要らないし、大和はもっと汚くてエッチで僕のことしか考えてない!
「タイマー3時間でセットします。30分前には鳴るんで」
「ああ、うん……Yちゃん、ここに座って。ソファー……僕は床でいいから。気にしなくていいからね、僕はYちゃんが好きだから……」
デリヘル嬢はタイマーを自分でセットしてくれます。
ソファに体を預けたYちゃんが足を組んで僕を見下ろすと、プレイ開始です。
Yちゃんの視線は、最初のうちはすごく冷めています。恥ずかしがり屋さんだから、どうしていいか分からないんだろうな。
デリヘル嬢は、自分からリードする奉仕精神たっぷりな子が多いけど、たまにYちゃんみたいに照れてしまって上手に誘えない子もいます。腕組みして足も組んで、がっちり体をガードして心も閉ざしてますって顔をしちゃう子。Yちゃんの腕はしっかり筋肉がついて太めなので、腕組みすると迫力があって、こんな子が僕のチンポでグズグズになって、トロトロになっていくのを思うと、ちょっと出ちゃいます。
嫌だったらチェンジしていいけど、指名の場合はチェンジできません。
男らしく僕がリードしてあげなくちゃ。
「今日はどんなパンツ履いてきたの?パンツくれるんだよね」
「先にシャワー浴びていいですか」
「あっうんそうだね。シャワーだよね。行こうか……」
デリヘル嬢が来たら、まずはシャワーでお互いの体を綺麗にします。
デリヘル嬢は特別な殺菌力の高いボディーソープを持ってきていて、それで体を洗ってくれます。このボディーソープは、怪我をしている時は我慢できないほどしみます。しみた場所はデリヘル嬢のタッチができない場所になるから、洗われる前にそこはダメだと伝える方がいいでしょう。
Yちゃんに誘われるまま服を脱ぐ。僕のはすっかり大きくなってしまっていて、萎びたままのYちゃんと並んでシャワーを浴びるのが、少し恥ずかしいです。
「あ、そこはいいよ、洗わなくて」
「は?いや汚いんで」
「いいから」
ちんぽに伸びたYちゃんの手を強引に押さえ込んで、シャワーを浴び終えました。
せっかくのコスプレナースなので、Yちゃんにはもう一度服を着てもらいます。
ベッドのない僕の部屋で、Yちゃんは再びソファに座った。脚を開いて座るのは、履いてきたパンツを僕に見てほしいのかな。
仕方ないので僕はYちゃんの希望通り、じゃあパンツを脱がすよ、と言ってあげます。Yちゃんが大きなお尻を浮かせてくれて、パンツを脱がせる。鼻に当てるとYちゃんの汗の匂いが少しします。お店でパンツを履き替えてきたのかな、先走りやオシッコの匂いはしない。
どうせ後で僕が履いてYちゃんのにおいを塗りつぶしてしまうから、Yちゃんの汗の匂いは今しか味わえない。だからこそ興奮するんだけど、汗の匂いだけじゃ物足りないなあ。
「Yちゃん、パンツ食べて。自分のパンツ舐め舐めしてごらん。おいしい?ああもうまたサイアクって顔しちゃってるよ。口塞がれて苦しいかな、ごめんね、ふーふーってお口から一生懸命息してえらいね。そんなに熱っぽく睨んで、早く僕のが欲しいの?」
「ほひふぁい……」
まずYちゃんのお口にYちゃんのパンツをねじ込んで、Yちゃんの唾液をたっぷりつけてもらう。その間にYちゃんのおしりにローションを注ぎ込んで、Yちゃんのおしりの中をぬるぬる綺麗にしてあげた。
ミニスカートのナース服の間に、陰毛とおちんちん、ぐしょ濡れのアナル。このままじゃソファが汚れてしまう、僕はYちゃんの手を引いて、立ち上がらせた。
Yちゃん、背が高いから、立ち上がると僕よりも視線が高くなっちゃうんだ。生意気だなあ。
「何突っ立ってるの。全部出してごらん、綺麗にしないとできないからね」
注ぎ込まれたローションが気持ち悪いのか、Yちゃんは心底苦しくて嫌だって顔で俯く。
ボタボタとおしりからローションを滴らせながら、ナース服の裾を両手で持ち上げて、しゃがみこんだ。
ああ、かわいい。かわいい、僕はYちゃんのサイアクの顔が大好きなんだ。かわいくて、たまらなくて、Yちゃんの口からパンツを引っ張り出して僕はチンポをYちゃんの唇に押し付けた。引っ張り出したパンツはもちろん僕の鼻に当てる。Yちゃんの口臭。ちょっとミントっぽい匂いがする。歯磨きしてから来たのかな。僕のチンポで仕上げ磨きしてあげたいな。
Yちゃんは僕のチンポがだいすきだけど、しゃぶるのはあまり上手じゃない。下手くそなフェラを見られたくないのか、なかなか唇を開いてくれない。
かわいい、かわいい!やまとちゃんのぷっくり厚い唇にチンポをねじこんで、鼻の穴にも亀頭をおしつけ、やまとちゃんの唇オナニー。唇床オナきもちいい。気持ちいいわけないだろ、足りない、大和ちゃん、やる気出せ、やまとちゃん!
「やまとちゃん、やまとちゃん毎日呼びたいよ!
毎日来てサイアクの顔して!
やまとちゃんは絶対に僕にデレないところがかわいいよ!
僕みたいなオジサンは、そんなやまとちゃんに尽くすのが好きなんだ!
やまとちゃん、やる気ないなら帰れよ!マンコにローションぶち込んだまま帰れ!
なんで帰っちゃうのオジサンと一緒にいてよぉ!!あんよ舐め舐めしてあげるからさ!ネッネッ!」
帰れよと言ったら本当に帰ろうとしたやまとちゃんの足首を掴んで引き倒して、おまたをむりやり広げて足を舐めると、やまとちゃんのおしりからはごぷごぷローションが溢れてきた。
気持ち悪い、もう嫌だ、なんでこんなこと。やまとちゃんはとってもわかりやすくて、お顔に全部でちゃう。お顔に全部出してあげちゃおうかな。僕はやまとちゃんの胸に馬乗りになった。ザーメンファンデーションぬりぬりしてあげる……。
「おえっ。くさっ、やめ……」
「やめていいの?全部事務所に電話してあげようか。寮の方がいいかな。誰が電話に出るんだろう、りく君かな、いおりくんかな。環くんもかわいいよね。若い子たくさんでオジサン緊張しちゃうな……」
「……あいつらに手出すな」
「浮気の心配なんて、やまとくんはかわいいなあ。大好き。ほらベロ出してごらん。おちんちんとチュウさせてあげる、僕はやまとちゃんとしかセックスしないからね。やまとちゃんは特別なんだよ……」
おとなしくなったやまとちゃんが、泣きそうな顔でベロを出した。この日のために洗わずにおいたチンポをやまとちゃんの薄いほっぺたに1度押し当ててから、ベロを押し込むようにしてぐりぐりと圧迫する。
やまとちゃんが何度か嗚咽したのは泣きそうだからかな。頭を撫でて慰めてあげると、やまとちゃんは僕の腰に両手を添えて、僕のをくわえて頭を前後し始めた。前にお口エッチをしてもらった時、やまとちゃんが全く舐めてくれなかったので、ムカついて喉までおちんちんを押し込んだのがよっぽど怖かったみたいだ。ツンデレが行き過ぎて反抗的なところのあるやまとちゃんも、今ではすなおにフェラチオをしてくれる。
やまとちゃんは形のいい眉を寄せて、目を閉じて僕のを味わっている。その目じりがちょっと濡れていて、ものすごくエッチで、僕はやっぱりやまとちゃんの頭を押さえつけて腰を振ってしまった。僕のはそんなに大きくないから、やまとちゃんの喉の奥まで入っちゃうことは無いけど、やまとちゃんが苦しそうに顔をゆがめてお口でしごいてくれる姿は最高だった。
普段この喉で歌ってるんだよね。よく絞まって最高のおマンコだよ。お口マンコに射精!
やまとちゃんは終わるなり口の中のものを手のひらに出してしまった。やまとちゃんが前回渡してくれた名刺で、そのお手手を拭ってあげると、やまとちゃんはものすごく嫌そうな顔でナース服に両手を押し付けていた。ぺたんこだけど厚い引き締まったお腹をつつむ、白いナース服が、べたべたと汚されてしまう。このコスプレ衣装はもちろん僕が買い取るから、2人の思い出の品のひとつになる。デコレーションしてくれるなんて、かわいいことするなあ……。
「やまとちゃん。さっきはひどいこと言ってごめんね…オマンコ広がるようになったの見えるかな?」
へんじをしてくれないやまとちゃんのおまんこに親指を2本押し込んでおもいっきり広げると、やまとちゃんのピンクの中がぐっぽり丸見えになった。おいしそうだ。
「おちんちん萎え萎えなのにおしりグズグズにして、女の子みたいだね、ここで稼いだお金で美味しいもの食べてるのかな?みんなのためにがんばってえらいね、さすがリーダーだね」
褒めてあげたのに、やまとちゃんの顔はまだ晴れない。
早くここに欲しいものがあるのかもしれない。あんまり焦らすのもかわいそうかな。
やまとちゃんのおしりのにおいをかぐと、やまとちゃんの中に塗り込めたローションのにおいがした。やまとちゃんのおしりの匂いが嗅ぎたかったのに、ちょっと損した気分だ。次からはおしりの中を洗わないで、まずおしりで深呼吸させてもらおう。
「やまとちゃん、何して欲しい?やまとちゃん、やまとくん」
やっぱり返事をしないで遠くに視線を投げているやまとちゃんの気を引きたくて、呼び方を変えてみても、やまとちゃんはぼうっとしたままだ。
ちょっと疲れちゃったかな。彼女が落ち込んでいるなら、癒してあげるのも彼氏の役目だよね。
「仕方ないなあ。おしりナメナメしてあげる。気にしなくていいからね。僕がモブおじさんとしてやまとくんにしてあげられることなんてこれくらいしかないから…」
僕はやまとちゃんのおしりの穴に、カフェインのとりすぎでちょっと酸っぱいにおいのする口をちかづけた。一生懸命ベロでおしりの穴を撫でて撫でてあげる。ようやく、やまとちゃんが僕に視線を投げて寄こした。
安心して。僕がやまとちゃんをきもちよくさせてあげるからね。微笑みかけると、やまとちゃんはゾッとしたような、動揺した顔をした。たぶん、旦那様にそんなことさせる奥さんなんて奥さん失格だ、と恥ずかしくなったんだろう。それか、患者様にナースがそんなことさせちゃダメです、かな。やまとちゃん、役者さんだもんね。
Yちゃんの健気さが愛しくて、覆いかぶさってキスしてあげると、やまとちゃんはぎゅうっと口を閉じてしまった。
「口……臭、いっ」
やまとちゃんが心底嫌そうな演技をしてみせる。演技派なのはいいけど、嫌がるのはマイナスだなあ。
何生意気に拒んでるんだ。口開けろ!厚いベロ出せ!
ほっぺたを強く掴んで大和の口を開かせる。やまとくんの鼻まで舐めてから、やまとちゃんのおしりを舐めたベロで、僕のを出されたあとのやまとちゃんの舌を舐める。やまとちゃんの口は精液臭いし、やまとちゃんの震える鼻息が僕の頬に当たって不快だ。でもカップルだから、ディープキスしないと。愛されてる実感がないと、やまとちゃんも気持ちよくなれないからね。
やまとちゃんの上顎を舌の横で擦ってあげても、やまとちゃんの舌は全く僕にこたえてくれない。僕にここまでさせて、いつまで拗ねているんだ。
「やまとちゃん、いい加減機嫌直してよ。やまとちゃんがごめんなしゃいって言いながら泣いて喘ぐまでやまとちゃんのおちんちん僕が舐めていいかなあ……オシッコするたび僕のこと思い出してね……ごめんなしゃいしてよ……ねえ……さっきは生意気言ってごめんなしゃいって言ってごらん……オジサンおちんぽくださいしてごらん……」
デリヘル嬢は、本番禁止です。本番を強要するのももちろんダメ。
ただ、Yちゃんは恋人として僕に逢いに来てくれているので、本当はしたいんだと思う。
だから僕は、あくまでYちゃんへのご褒美として、Yちゃんのために、たまたま、本当に偶然勃起したチンポがそこにあったので、Yちゃんのおしりをナデナデしてあげる時があります。
Yちゃんは僕の彼女だからおしりとちんちんが出会うのもおかしいことじゃないけど、デリヘルでは本番行為はできません。絶対に強要しないでください。
やまとちゃんのおちんちんを舐め舐めしてあげるけど、やまとちゃんはちっとも気持ちよさそうな顔をしなかった。しょうがないな。
そして挿入!
一気に突っ込むと、やまとちゃんはビックリしてしまったのか、いっ、と叫んだきり動かなくなってしまった。ちゃんと息できてるのかな?分からないけど、やまとちゃんの奥があったかくうねるから、ちゃんと喜んではいるみたいだ。
やまとちゃんの両腕を床に押さえつけて、仰向けのやまとちゃんのお顔を見ながら腰を振る。正常位セックスだよやまとちゃん。きもちいい?きもちいい?バチュバチュえっちな音がしてるね!やまとちゃん!
やまとちゃんは育ちがいいので、婚前交渉にはあんまり乗り気じゃないんだと思う。さすがに、赤ちゃんが出来ちゃったらやまとちゃんも困るだろうから、数分腰を振って出そうになったところで僕はチンポを引き抜いた。
お口でもうちょっと舐めてもらいたいな。
やまとちゃんの腕を引っ張って体を起こさせると、やまとくんは男の子なのに、ぺったんと床に太ももをつけて女の子座りしてしまった。
僕はすぐさまやまとくんを叱りつけて押し倒す。
「おいっ!へたり込むな!やまとくんのちんたまがユカに押しつぶされちゃうだろ!オジサンが助けてあげるね!!おまたの間でこれ挟んでもらっていいかなっ?!おいもっと締めろやる気あんのか?!」
やっぱり、フィニッシュは素股がデリヘル嬢への気遣いだよね。Yちゃんはお仕事に誇りを持っているからね。彼女としての彼も、デリヘル嬢としての彼も、尊重してあげなくちゃ……。僕はとてもいい婚約者だなあ。
Yちゃんは秘密主義で、Yちゃんの御家族のことも僕は週刊誌で読んで知った。だけど僕は優しいから怒らなかった。Yちゃんは僕を気後れさせまいとして黙っていたんだ。優しくて可愛い僕だけの大和。ずっとずっと愛してあげるね……。
Yちゃんのお股の間でチンポを挟ませ、僕はYちゃんの顔面まで飛ぶじまんの射精をした。Yちゃんは歯を食いしばって目を逸らし、首とほっぺたに精液を受け止めたけど、眼鏡にも少し散ってしまったみたいだ。ぼうっと放心しながら、眼鏡を洗おうともしないYちゃんの頬を札束で拭って、ローションや精液にまみれたくしゃくしゃのお札をナース服の胸元に入れてあげる。
ああ、あと1時間もない。Yちゃんのおっぱいもかわいがってあげなくちゃ。
デリヘル嬢とのプレイが終わったあとはもう一度シャワーを浴びることになります。Yちゃんの場合はちょっぴりずぼらで、エッチのあとはだらっと体を倒してびくびく震わせながら、ヨダレも垂らしっぱなしになっちゃうけど、他の子とプレイする読者の皆さんは、ちゃんとシャワーに連れて行ってあげてくださいね。
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「紡さん?どうしたんですか」
「このブログの内容は本当なのかって、事務所に問い合わせがあって……大和さんが休日に副業をしているという話みたいなんですが、大和さん、今も引っ張りだこで、オフの日なんかほとんどないくらいなのに、そんな暇あるんでしょうか……」
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「いえ。これから確認します。事務所のパソコンで怪しげなサイトにアクセスして、ウイルスを送り込まれてもまずいので……」
「なら俺が確認して、削除申し立てをしておきます。これ、悪質なアダルトサイトですよ。妄想で適当な事書いてるんだと思いますが、問い合わせが来るってことは、大和くんの実名出してるんだろうな……風評被害なので、多分削除申請は通ると思います。女の子のスタッフにこういうのを読ませたいから、電話をしてきたのかもしれません。世の中には色んな人間がいますから」
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「入れこまれやすいというか、妄想のおもちゃにされやすいというか……とにかく、紡さんは見ないでください、きっと嫌な思いをしますから。俺の方で片付けておきます」
「すみません、よろしくお願いします」
「任せてください。そうだ、大和くんといえば、今日は久々にオフらしいですね」
「はい。さっきラビチャに電話が来て、何かと思ったんですけど、間違い電話だったみたいです。ちゃんと到着したとしか仰らなかったので、待ち合わせの御相手さんと間違えたのかもしれないです」
「待ち合わせってことはデートか何かですかね。大和くんが休日に出かけてるなんて、帰ったらきっと寮の話題の種だろうな」
「そうですよね。マネージャーとしてはちょっぴり心配ですけど、嬉しいです。大和さんにはなんていうか、幸せになって欲しいですから」
「大和くんと相手の子が事務所にご挨拶に来たらどうします?」
「えっ!?そうですよね、大和さん、メンバー最年長ですもんね……ファンクラブ向けの発表コメントを書いてもらって……」
「あはは、さすがマネージャー。それじゃ、あまり恨を詰めすぎないようにしてくださいね。お疲れ様です」
「はい!お疲れ様です!」