あしたの虹の夢
あとがき
(お酒飲んで気持ちいい気持ちで書いてるので、小説もあとがきも、何もまとまってないかもです、、すみません、、)
両日とも、幸運にも現地に参戦でき、二度とない体験をさせてもらいました。
新曲のEverything is up to us 、大好きな曲です。
歌詞の意味を、これまで深く捉えていませんでしたが、演者さんの表情を見て、もしかして…と考えたことを小説に書きました。
小説の中では、My friend にも触れています。ずっとライブで聴きたかった曲で、本当に幸せでした。
「言葉にする」って、「これを言いたい」と「これ言ったら傷つけちゃわないかな」と「これ言って喜ばせたいな」が、それぞれに別の方を向いて付きまとうので、とても大変なことだなと思います。言葉にしたものがそのまま、「生きる」とか「関わる」にも反映されてしまうから、とても気を遣います。
でも、ライブって、演者さんや公式の「言葉にする」の中にあるたくさんの望みや葛藤や願いが、全部私たちのために放たれているって分かるから、生きる煩わしさとか、関わる大変さとかを、全部忘れて楽しめました。
演者さんや公式とわたしが一体になって同じ未来を求めているって感じられて、まっすぐに嬉しかったです。
また現地でIDOLiSH7の楽曲を聴けることを願って。
IDOLiSH7のみなさん、オーパスセブン運営に関わった全ての皆様、ありがとうございました。